デジタル化で市役所を「再起動」させたい
2022.05.01
菅前総理のリーダーシップのもと、政府にデジタル庁が設置されました。これに合わせて横浜市ではデジタル化統括本部が昨年4月に新設されました。市会においても同時期に「デジタル化推進特別委員会」がスタートしました。鈴木太郎は、この委員会における初代副委員長としてリーダーシップを発揮し、この度、特別委員会とし
興譲館とは第九代米沢藩主上杉鷹山が開校した藩校です。
上杉鷹山は小藩からわずか十七歳で名門上杉家の養子に入り、極度の財政難により崩壊寸前の危機にあった米沢藩を甦らした経世家です。
ケネディー大統領が尊敬する日本人としてあげられたことでも有名です。
義父が政治家であった鈴木太郎は上杉鷹山のように志の高い政治家になりたいと考えています。
そこで、政務活動レポートを「興譲館」という名前で発行し、駅頭などで配布しています。
2022.05.01
菅前総理のリーダーシップのもと、政府にデジタル庁が設置されました。これに合わせて横浜市ではデジタル化統括本部が昨年4月に新設されました。市会においても同時期に「デジタル化推進特別委員会」がスタートしました。鈴木太郎は、この委員会における初代副委員長としてリーダーシップを発揮し、この度、特別委員会とし
2022.05.01
1月31日からスタートした横浜市会令和4年第1回定例会は、いよいよ佳境を迎えています。「予算市会」と呼ばれるこの時期の定例会では、令和4年度予算案の審議が本格化しています。2月18日に開かれた市会本会議では、鈴木太郎が、市会最大会派を代表して予算代表質疑を行いました。目玉公約を予算計上せず
2022.05.01
鈴木太郎は、常日頃から持続可能な財政の確立が重要と訴えています。しかし、財政というと、なんとも難しい感じがして市民の皆様にはとっつきにくい印象です。そこで、横浜市の財政状況をひと目で分かるだけでなく、分析したり、安定した財政に貢献する民間からの提案を受け付けたりするウェブサイトを立ち上げられないかと
2022.05.01
2022年の年頭にあたり、毎年恒例の今年の鈴木太郎の活動テーマを発表します。2022年のテーマは、「再起動」です。パソコンを再起動するように、コロナ禍で控えざるを得なかった活動を「再起動」していこうと思います。引き続きコロナ対策に注力新型コロナウイルス感染症は、新規陽性者数が低位に推