興譲館

興譲館とは第九代米沢藩主上杉鷹山が開校した藩校です。
上杉鷹山は小藩からわずか十七歳で名門上杉家の養子に入り、極度の財政難により崩壊寸前の危機にあった米沢藩を甦らした経世家です。
ケネディー大統領が尊敬する日本人としてあげられたことでも有名です。
義父が政治家であった鈴木太郎は上杉鷹山のように志の高い政治家になりたいと考えています。
そこで、政務活動レポートを「興譲館」という名前で発行し、駅頭などで配布しています。



横浜市

迷走する中学校給食


 2022.10.14

令和3年4月から横浜市立中学校では、学校給食法に基づく給食が選択性デリバリー方式で実施されています。選択制とは、給食を希望する人は予め注文し、家庭からお弁当を持参する人は注文しないというように選択できます。デリバリー方式とは、民間事業者が自社工場で調理した給食を各学校に配送する仕組みです。昨年8月の

横浜市

カフェでの対話からチャンスを創る


 2022.10.14

鈴木太郎は、日頃から「誰の前にもチャンスを創る政治」の実践を訴えています。これは、自らの政治家としての存在意義(パーパス)と言えます。苦しい状況から立ち上がる「チャンス」であったり、さらなる飛躍につながる「チャンス」を政治が創っていくことが重要と考えています。支援や援助ではなく、それぞれの方が自律的

横浜市

デジタル化で市役所を「再起動」させたい


 2022.05.01

菅前総理のリーダーシップのもと、政府にデジタル庁が設置されました。これに合わせて横浜市ではデジタル化統括本部が昨年4月に新設されました。市会においても同時期に「デジタル化推進特別委員会」がスタートしました。鈴木太郎は、この委員会における初代副委員長としてリーダーシップを発揮し、この度、特別委員会とし

横浜市

「財政見える化ダッシュボード」が本格オープン


 2022.05.01

鈴木太郎は、常日頃から持続可能な財政の確立が重要と訴えています。しかし、財政というと、なんとも難しい感じがして市民の皆様にはとっつきにくい印象です。そこで、横浜市の財政状況をひと目で分かるだけでなく、分析したり、安定した財政に貢献する民間からの提案を受け付けたりするウェブサイトを立ち上げられないかと


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