鈴木太郎は、日頃から「誰の前にもチャンスを創る政治」の実践を訴えています。これは、自らの政治家としての存在意義(パーパス)と言えます。苦しい状況から立ち上がる「チャンス」であったり、さらなる飛躍につながる「チャンス」を政治が創っていくことが重要と考えています。支援や援助ではなく、それぞれの方が自律的に人生を歩んでいく機会を設けていくことを政治の役割として重視しています。
対話→課題→チャンス
では、どうやったらチャンスを創れるのでしょうか?チャンスを創るためには課題を捉えなければなりません。課題があると前に進みたくても進めません。その課題を取り除くことができればチャンスは拡がります。では、どうやって課題をとらえるのでしょうか?そのためには対話が重要です。
コロナ前は、地域で様々な集まりが催され、多くの人々が集まり、その場に伺うことで何気ない会話をすることから課題の一端が見えてきて、それを対話で深彫りすることで輪郭をはっきりさせます。しかし、コロナ禍でこうした機会も激減してしまいました。
オレンジ・カフェを開催
そこで、鈴木太郎は、何気ない対話の場から課題を見つけチャンスを創るための場として、「オレンジ・カフェ」を開催しました。この度、戸塚町にある事務所を白を基調とした明るい雰囲気に改装しました。ここで美味しいコーヒーと区内の就労支援事業所が提供する季節限定スイーツを楽しみながら、特にテーマも決めずいろいろな話題に花を咲かせました。参加者は10名以下とこぢんまりとした集まりで、なかには初めて出会う方もいらっしゃいます。お互いの話を聞きながら新たな気づきも得られます。参加された方々は、とても満足げにカフェをあとにされました。
公式LINEアカウントで気兼ねない対話を
このイベントを開催して、こうした機会はチャンスを創る政治を進める上で重要と再認識しました。今後も、開催をして参りますのでご興味のある方は、記載のQRコードから「鈴木太郎おチャンスを創る政治 公式ライン・アカウント」のご登録ください。開催に合わせて情報発信いたします。この公式ライン・アカウントへのメッセージは他の方には公開されません。鈴木太郎と直接、対話できるダイレクト・メッセージとなります。もちろん、鈴木太郎自ら返信いたしますので、気兼ねなくメッセージをお寄せください。