興譲館

興譲館とは第九代米沢藩主上杉鷹山が開校した藩校です。
上杉鷹山は小藩からわずか十七歳で名門上杉家の養子に入り、極度の財政難により崩壊寸前の危機にあった米沢藩を甦らした経世家です。
ケネディー大統領が尊敬する日本人としてあげられたことでも有名です。
義父が政治家であった鈴木太郎は上杉鷹山のように志の高い政治家になりたいと考えています。
そこで、政務活動レポートを「興譲館」という名前で発行し、駅頭などで配布しています。



横浜市

横浜市5月補正予算の評価


 2023.06.01

鈴木太郎は、横浜市会令和5年第2回定例会に上程された5月補正予算案に賛成します。今回の補正予算案では、物価等が高騰する経済情勢を踏まえ、国において令和5年3月に閣議決定された地方創生臨時交付金の増額分を活用して、住民税非課税世帯に対する給付金を給付するとともに、小中学校等の給食費支援などの生活者支援

チャンスを創る政治

「対話」と「テクノロジー」の活用でチャンスを創る


 2023.04.26

4月9日に行われた横浜市議選挙において再選を果たすことができました。引き続き多くのチャンスを創っていけるよう努力してまいります。 選挙戦を通じて4つの重点政策分野(「こども教育」「福祉保健」「防災まちづくり」「環境経済」)に注力し、その実現にむけて「対話」と「テクノロジー」の2つの手段を駆使していく

横浜市

みなとみらい60,61街区は民間事業者による開発に期待


 2023.04.25

4月17日に、みなとみらい60、61街区の開発を進める民間事業者の公募が発表されました。この街区は、完成間近な音楽アリーナのKアリーナやアンパンマン・ミュージアムに隣接するところで、みなとみらい21地区では「ラスト・リゾート」とも言われ、地区全体の開発の総仕上げとなる重要な街区です。 当街区は、みな

チャンスを創る政治

鈴木太郎20年の実績って何?


 2023.03.28

みなさん、こんにちは!横浜市会議員の鈴木太郎です。先日、横浜市会議員互助会から在職20周年の表彰を受けました。光陰矢の如し、時の経つのは早いものです。さて、この20年間に鈴木太郎は地域にどんな貢献をしてきたのか、これから挑む6期目の重点政策分野に合わせて、その一部をまとめてみようと思います。

横浜市

地元が便利になる高速道路整備でないといけない


 2023.03.23

圏央道(首都圏中央連絡自動車道)は、都心から約40~60キロメートルを環状に連絡する全長約300キロメートルの高規格幹線道路です。東名高速、中央道、関越道、東北道、常磐道、東関東道等の放射状に延びる高速道路や都心郊外の主要都市を連絡し、東京湾アクアライン、東京外かく環状道路などと一体となって首都圏の

横浜市

人口流入に向けた都市計画へ舵を切るべき


 2023.03.01

これまで横浜市では、県から市への権限移譲を受けて、市街化区域と市街化調整区域を区分する、いわゆる「線引き」の見直し、そして、郊外部の住宅地を中心とした用途地域の見直しを進めてきました。この間、鈴木太郎は、地元の不動産事業者の方々と同僚の自民党議員とともに「買い物難民救済プロジェクト」を立ち上げ、住宅

横浜市

救急搬送体制を強化する必要がある


 2023.01.28

超高齢社会の進展等により、救急搬送が増加するなか、更に昨年は新型コロナウイルス感染拡大に伴う夏の第7波に続き、冬の第8波においても、救急要請が急増し、救急搬送困難事案も多数発生するなど、市民生活を支えるための救急搬送体制が逼迫する非常事態にあると各種メディアによって、多数報道されました。予想以上


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