地域防災拠点の誘導灯は正しく設置されていなければなりません

2015-10-07

鈴木太郎政務活動広報誌「興譲館Vol.40」平成27年10月発行より抜粋

 9月1日は防災の日ということでこの前後に戸塚区内の多くの地域防災拠点で防災訓練が行われました。日頃からいざという時に備えておくことは大切です。特に地域防災拠点は避難勧告が出た際に避難する場所ですので、そこでの避難生活がどのようになるのか防災訓練の際に確認しておくと良いでしょう。

 自宅などでは危険があるので防災拠点に避難するわけですから地域防災拠点の安全性は高いレベルで保たれていなければなりません。万が一火災が発生した際に速やかに屋外に避難できるよう消防法に基づいて設置されているのが誘導灯です。劇場や映画館などでよく目にする標識です。地域防災拠点である学校にも設置されています。誘導灯には避難口誘導灯と通路誘導灯という二種類あり、それぞれA型、B型、C型と3段階の大きさになっています。これらはそれぞれに意味があり、建物の構造や通路に即して配置されていなければなりません。正しく設置されていないと、いざ建物から脱出しようにも迅速に進めないということになりかねません。

 今般、学校施設の電気工事をなさっている方から学校内の誘導灯が適切に配置されていないという指摘を受けました。実際に現場に行ってみると避難口誘導灯が設置されるべきところに通路誘導灯が設置されていたり、防火シャッターで閉ざされてしまう階段口に向かって避難口誘導灯が設置されていたりと適切に設置されていない事例を発見しました。

防火シャッターを指す避難口誘導灯

 これを受けて消防局には、この際、すべての市立学校における誘導灯が適切に設置されているかどうかを点検するべきと伝えました。また、教育委員会には、不適切な設置は是正するとともに誘導灯の更新時には建物内の消防設備を網羅した消防計画を随時更新することで正しい管理体制を整えるよう求めました。戸塚区内においては、戸塚消防署に全ての小中学校の誘導灯配置点検を終えてもらいました。中には不適切な配置もあったということで今後是正措置が取られていく予定です。

 よこはま自民党は、「災害時自助・共助推進条例に基づき、地域における自主的な災害対策を支援します」と公約しています。地域における自主的な災害対策のためにも地域防災拠点の安全性を高めていきます。

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