旧深谷通信所は返還になったけれど

2015-09-02

鈴木太郎政務活動広報誌「興譲館Vol.39」平成27年9月発行より抜粋

平成26年6月30日に旧深谷通信所が米軍から返還されました。戸塚区と区界で接する泉区内に77haの広大なまん丸のエリアです。同所の返還は長年の悲願でしたので大変喜ばしいことです。この跡地については平成26年9月に横浜市が公表した「旧深谷通信所跡地利用基本計画の考え方」(以下「考え方」)をもとに地域の方々のご意見も参考に検討が進められています。「考え方」には、跡地利用全体のテーマとして「緑でつながる魅力的な円形空間」をかかげ、その中にはスポーツが出来る公園や市営の公園型墓地などを擁し、また外周には幅員30m~50mの外周道路の整備が検討されています。

今年度は、防衛省による土壌汚染や地下埋設物に関する調査が進められる一方で、次の用途について暫定利用を可能としています。

①野球、ゲートボール及びグランドゴルフ

②これまで利用してきた広場

③市民生活上必要な道路 

このうち①の野球の利用については、横浜市が設置する管理運営連絡会において利用調整を行い暫定利用が行われることになりました。結果的に既存の13チームと新規の3チーム、合計16チームが暫定利用を行なっています。

問題は③の市民生活上必要な道路です。旧深谷通信所は、返還前から77ha全てが立ち入り禁止だった訳ではなく、中心部の囲障区域だけ進入が制限されていて、それ以外のエリアでは野球のグランドや市民菜園として利用が許可されていました。さらに周辺住民の日常生活の利便を勘定してエリア内を通り抜ける道路が設けられておりました。

実はこの道路のうちの幾つかは返還後に写真のように進入禁止になってしまいました。理由は樹々が茂っており防犯上の課題があるからということです。

 

これに対して周辺の住民の方々からは、もともと防犯上の課題があったとしても通行していたのだから、なんで今更変わるのか?それよりも毎日ここを通ってバス停まで出ているのだから通れないと不便だというご意見を頂いております。

防犯上の課題と住民の利便性。どちらも大切なことです。基地は返還されたけれど、周辺地域にとってはマイナスだったということにならないようにチャンスを創らなくてはなりません。関係機関との調整を図って参ります。

 

横浜市会インターネット中継 鈴木太郎


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